言語交換は言語を習得する上で最も有効な手段だと個人的には思ってます。
しかし、結構言語交換に躊躇している人も少なくありません。
理由を聞いてみると「まだ自分の中国語/日本語の能力は低いから相手に迷惑をかけてしまう」と言うのです。
我個人認為語言交換是在學習語言中最有效的方法。
但是,在猶豫是否要語言交換的人真的還不少。
問了理由後總是說「因為自己的中文/日文能力還很不好,所以會給對方造成困擾」。
そんなことは断じてありません!!
むしろ自分の言語能力が低いのであれば相手にとっては話す機会が増えるので逆に好都合です。
絕對沒有那種事!
與其自己的語言能力很不好,倒不如有個對象能增加說話聊天的機會這樣反而更恰好。
それぞれのペアを簡単に表で纏めてみたので見てください。
どのレベルの人と組んでもメリットは必ずあります。
あとはあなたのやりやすい相手を選ぶだけです。
把各個配對簡單的用表格整理了一下,請看看。
不管跟哪個程度的人一起言語交換,一定都會有好處的。
再來就只是選擇哪個對象跟你比較聊得來而已。
留学中に言語交換をしていた時に私は週に四人を相手にしていました。
その時は全員女性でした。なぜなら言語交換に積極的なのが女性だったからです。
彼女達は向上心が高く、女性はお喋り上手ですので会話が尽きません。
我在留學時,一週會跟四個人語言交換。
那時,四個人都是女生。原因是積極於語言交換的都是女生。
她們上進心很高,因為女生很會聊天所以話題都不會斷。
ある時思ったのですが、私の中国語は女性よりの会話表現になっており、
さらに男性の中国語を聞き取るのが苦手だと言うことに気づきました。
有的時候會覺得,我的中文比女生的語言表達還要像女生,
而且有的時候在聽男生說話會聽不太懂。
男性と女性では会話表現が違いますし、男性の声は女性と較べて多種多様です。
このことから言語交換相手は男性と女性両方をとすることを私はオススメします。
男生和女生的語言表達方式不太一樣,男生的聲音比女生還要多樣。
從這個原因來看,我是推薦語言交換以異性來作為對象的。
しかし男性との言語交換は基本的になぜか下ネタに走っていくという傾向もあります。
まあ、楽しいからいいんですけどね。
やはり下ネタは世界共通なんだなと感じる今日この頃です。
真面目なこと言いたかったんですがこんな締め方ですみません。
但是和男生的語言交換不知道為什麼基本上總是會偏向講黃色笑話。
哎呀,反正開心就好啦。
果然現今黃色笑話真是世界共通語言阿。
本來是要認真講事情的,但竟是以這樣作為結尾,真的很抱歉。