我的少女時代動画
私はリン・ジェンシン。 私はよく大人になった自分はどんな人か妄想する。 「もし青春が巻き戻せるなら」 私も結婚していないのに、あなたに夫がいるはずないでしょう。 今オウヤン私の事見た気がする~~! オウヤンがんばれ!オウヤンがんばれ! みなさん、もうダサい男子たちからのラブレターをミンミンに渡すのやめてもらえる? 「これはラッキーなのか?アクシデントなのか?」 ・制服が乱れてる・歩きながら食べるな・勉強しすぎ。 誰の映画が好きなんだ? チャウ・シンチーの家…家…家有喜事 家は何個だ?一個です。 俺たち…だめ!友達になろう…は? 俺に協力しろ。お前のオウヤンこれで彼女なしだろ? 女の子って理解が難しいもんなんだよ! なんでもないって言ったら絶対何かあるし、 関係ないって言ったら絶対に関係あるんだから! 「99%の平凡女子に捧げる」 彼のおかげで私は今の私だ。 お前は俺には勝てない。 一回も制服で授業さぼらなかったら、大人になってから後悔するぞ!! もし同じ大学に進めなくても私の言うこと守ってくれる?もう喧嘩はしないで。 わかったよ。 携帯電話もネットもない時代、失うというのはたやすいこと。 ピースはいつから輝かなくなってしまったのだろう。 「青春の勇気をいつまでも覚えている。」 私たち自身だけが自分がどうであるか決められるんです! いつかアンディ・ラウにお前のために歌わせてやるよ。 それは最高だね 落としましたよ。 大丈夫、ありがとう。 私の青春の中に現れてくれてありがとう
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映画見てきました!!!
意外にも聞き取れましたし、理解できました。もう字幕があれば映画も問題ないです。
ってことで、とりあえず広告部分日本語訳してみました。
個人的に「携帯電話もネットもない時代、失うというのはたやすいこと。ピースはいつから輝かなくなってしまったのだろう。」このセリフが広告でも劇中でも引っかかって残りました。
私はもう携帯の発達した時代に生まれてしまったので、携帯がない時代の恋愛を経験することはできません。
この当時のカップルが遠距離恋愛をすることの苦労って想像もつかないんですよ・・・・。
そういえば、未だにここでのピースってのが引っかかってるんですが
直訳するとタイルになるのでそりゃ違うだろうと思って「(人生の1)ピース」という自己解釈で訳しています。
別に劇中にタイルに関わるものも出てこなかったし。
主人公が大事にしてるのは、好きな人からもらったアンディラウのキーチェーンだけでしたし。
(これがまたシュールな作りです。恋のキーアイテムにしては可愛さもロマン感もないっていう)
実は劇中ではこのセリフの前に「フェイスブックもない時代」という一言があります。
ここに台湾人にとってのフェイスブックの浸透率の高さを感じ取って無駄に感動。
とりあえず、この映画、本当に面白かった!!
コメディ要素も、ちょっとベタだけど恋愛映画要素もあってなかなかに感動できます。
難を言うならばちょっと時代が古いので、用語もちょっと古め。
よって「BBCa」(ポケベル)やら「K書」(看書※勉強の事)やら教科書にない単語がたくさん出て来ることかな。
他は全部最高でした。
最後の再会にアンディラウが絡んでくるとは思ってなかったのでかなり度肝をぬかれました(笑)
こーんなベタな恋愛映画見たのは初めてだったけど楽しめました。
ただ、一緒に行った人がボロ泣きしてるのを見てちょっとびっくり。
台湾の方は結構映画館で喋るし、笑うし、よく泣く。
これに慣れたら日本で映画見られないかも(((゚Д゚)))ガタガタ
台南での映画2回目!
これで字幕さえあれば分かることが判明したのでもっと行ってみたいと思います。
誰か一緒に行こ!!