你好!
我是管理員實莉。
在之前的TIL語言交流會上,我拿出了我家鄉石川縣的和菓子。
こんにちは!
管理人のミノリです。
先日のTILの言語交流会で私の地元、石川県の和菓子を出しました。
石川縣的甜點
月よみ山路(tukiyomi-yamaji)
【月よみの光を待ちて帰りませ山路は栗の毬(いが)の多きに】
這首是,日本的歌人良寛的歌。 意思是,你帶回去月亮的光,山上的路上有好多栗毬有可能你踩到受傷。很危險。如你帶月亮的光會家,比較看的清楚路上的栗毬。(我很擔心你) 原本念「月読(tukuyomi)」但,有時候也可以念「tukiyomi」所以両個都對的。 これは有名な越後の良寛の歌。 「月の光を待って帰りなさい、山道は栗の毬がたくさん落ちています」という意味なのですが、「月よみ」とは「月読命(つくよみのみこと)」のことで、月にかけてこう詠んだんですね。なお、上代は「つきよみ」ではなく「つくよみ」と発音しました。
這是一家叫松葉屋的店裡所賣的叫「月よみ山路」的蒸栗子羊羹。
內餡裡有很多的栗子及吃起來口感QQ的葛粉,非常的好吃。
且因為是用竹葉包裹,所以散發著淡淡的竹葉香。
雖然它的總店是在石川縣內,但這是在都內的新光三越及高島屋也有販賣的非常有名的和菓子。
TIL的人吃的時候,雖然有人說「這是地瓜嗎?」,但是將熱呼呼出爐的地瓜口感跟栗子搞錯的樂趣,這也是它的特徵之一。
本店は石川県ですが、都内の三越や高島屋などの百貨店でも販売されている人気の和菓子です。
TILで皆で食べたときに「芋?」と言っている人もいましたが、芋?と勘違いしてしまう程ほくほくした栗の食感を楽しめるのも特徴の1つ。
其他像是在正月時吃的「福梅」,或是7月1號時吃的冰室小饅頭等等,在石川縣裡,有享受搭配季節性或是符合儀式的和菓子的習慣。
お正月に食べる「福梅」や7月1日に食べる氷室まんじゅうなど、石川県では季節や行事に合わせて和菓子を楽しむ習慣があります。
(写真提供:金沢市)
因此,在石川縣除了蒸栗子羊羹以外,還有很多種類的和菓子可以選購!
喜歡甜食的人,不妨來石川縣看看吧?
再會囉!
なので、石川県では栗むし羊羹以外にも、たくさんの種類の和菓子を堪能できるんです!
甘い物が好きな方、石川県に行ってみてはいかがでしょうか?
では!